12歳の島田麻央が2戦連続で4回転トウループ着氷 120・03点をマークし「力を入れずに跳べるようになった」

スポーツ報知
ノーミスの演技を披露した島田麻央(カメラ・岩崎 龍一)

◆フィギュアスケート ▽全日本ノービス選手権 第1日(23日、滋賀県立アイスアリーナ)

 ノービスA女子で12歳の島田麻央(木下アカデミー)が、近畿選手権に続き4回転トウループを着氷。ミスなく演じ上げ、120・03点をマークした。2戦連続で120点台を記録した26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の星は「今日は4回転を降りられて良かったのと、スピンの点数を気をつけられたので良かったかなと思います」と振り返った。

 3月の京都府選手権で初めて成功した4回転トウループは、安定感が増している。「何回も降りていくにつれて、結構感覚とかがわかってきて、だんだん最初に跳べた時よりは力を入れずに跳べるようになりました」。試合でも自信をもって挑めている。

 11月には一つ上のカテゴリーの全日本ジュニア選手権が控える。昨季は松生理乃(愛知・中京大中京高)、吉田陽菜(木下アカデミー)に続く3位に入った。女子でノービスの選手が表彰台に上がるのは2000年3位の安藤美姫以来20年ぶりの快挙だった。「上手な選手たちと戦うので表現力やスケーティングを上手くなって、上手な選手とも戦えるくらいにしたいです。去年がすごい成績を出させてもらったので、その分もっと上に行かなきゃならないというプレッシャーはすごくあります」と話した。

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