【DeNA】益子京右「僕なんかが…」プロ初先発、初出場、初安打、好リードで0封リレー貢献

スポーツ報知
益子京右

◆JERAセ・リーグ DeNA5―0中日(23日・横浜スタジアム)

 負ければ最下位確定だったDeNAが、中日に快勝して5位に並んだ。

 プロ3年目、20歳の益子が、「8番・捕手」でプロ初スタメン、初出場。4回の2打席目にはプロ初安打を放った。さらに守っても、東、武藤、シャッケルフォードを好リードして、0封リレーに貢献。お立ち台にも立った。

 ヒーローインタビューではマイクのスイッチを入れ忘れる初々しいアクシデントもあったが「初出場、初安打、初お立ち台で、僕なんかが上がっていいのかと思いますけどうれしいです」と笑顔。「昨日の試合後に(スタメン出場を)言われて、それから今日の試合までずっと緊張しっぱなしでした」とホッとしたように振り返った。

 前日の22日に初めて1軍登録されたばかり。捕手は伊藤光、戸柱、嶺井、山本ら実力者がそろっており、来季以降も1つしかないポジション争いはし烈だが、「心の中から燃え上がる気持ちと、ずっとここでプレーしていたい気持ちがあります」と語気を強めていた。

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