【DeNA】最下位確定阻止 東克樹792日ぶり勝利、牧秀悟4安打で21世紀新人初の3割&20発確実

スポーツ報知
牧秀悟

◆JERAセ・リーグ DeNA5―0中日(23日・横浜スタジアム)

 負ければ最下位確定だったDeNAが、中日に快勝して5位に並んだ。

 20年2月に左肘トミー・ジョン手術を受けた先発の東が、復帰後3度目の登板で快投。初回にいきなり1死満塁のピンチを迎えながらしのぐと、8回まで23者連続アウトの快投を見せた。19年8月23日巨人戦(東京D)以来792日ぶりの白星を、復帰後初の本拠地登板で果たした。

 打ってはルーキーの牧が4打数4安打2打点と爆発。安打数は148まで積み上げ、新人歴代単独7位となった。32二塁打は巨人・高橋由伸に並んで歴代3位。打率はついに3割8厘まで上昇し、残り2試合であることを考慮すると、3割超えでシーズンを終えることはほぼ確実になった。新人の打率3割は1998年の高橋(巨人)、坪井(阪神)が最後で、3割&20本塁打は、1986年の清原(西武)以来新人史上4人目。13度目の3安打以上も、長嶋茂雄(巨人)が1958年に作った新人最多記録14度にリーチをかけた。

 さらに「5番・右翼」でスタメン出場した楠本が2安打3打点と活躍。益子は「8番・捕手」でプロ初先発、初出場を果たすとプロ初安打も放った。5点リードの9回には今季限りでの引退を決断した武藤が2番手で登板。高松から空振り三振を奪った。

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