佐藤駿、左肩の痛みに耐えながらも4回転ルッツ着氷「ここでやめるわけにはいかない」SP80・52点

スポーツ報知
佐藤駿

◆フィギュアスケート▽GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ 第1日(22日、ラスベガス・オーリンズアリーナ)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、佐藤駿(フジ・コーポレーション)は80・52点だった。

 冒頭の4回転―3回転の連続トウループは惜しくも着氷が乱れたが、2本目の4回転ルッツはきれいに着氷。後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は転倒した。

 佐藤は21日の公式練習で、左肩を痛めて途中で切り上げていた。得点を待つ「キスアンドクライ」では少し顔をゆがめながら、左肩を押さえるしぐさもあったが、「お医者さんの方に『大丈夫だよ』と言われたので、大丈夫だと思います」と説明。一時は欠場の判断も頭によぎったというが、「ここまでたくさん練習を頑張ってきたので、ここでやめるわけにはいかないので、最後まで滑り切ろうと思って頑張りました」と語った。

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