「恐ろしい結果になった」柏ネルシーニョ監督、今季最多5失点で大敗 J1通算200勝はおあずけ

スポーツ報知
柏・ネルシーニョ監督

◆明治安田生命J1リーグ▽第33節 浦和5―1柏(22日・埼玉)

 柏はアウェーで浦和に1―5で大敗した。

 前半15分に縦パスで崩されて浦和MF汰木に先制点を奪われ、同21分にMF関根、23分に汰木とわずか8分間で3失点。前半33分にMFマテウスサヴィオのゴールで1点を返したが、同45分にFWユンカー、後半14分には6月まで柏に在籍したMF江坂にゴールを許した。

 今季最多の5失点で大敗。史上4人目となるJ1通算200勝に王手をかけていたが、次節以降におあずけとなった。

 試合後、指揮官は「恐ろしい結果になってしまった。今週準備してきた形が何1つうまく機能しなかった」と落胆。「前半に立て続けに得点を許したことで相手も勢いづいた。得点だけに限らず、浦和は前半から非常に良い入りができてた。今日の結果、ゲーム展開というのは妥当だと思う」と振り返った。

 J2降格圏の17位・湘南と勝ち点9差の13位。残留にむけて、勝ち点を積み上げられなかった。試合後のロッカールームでは「今日の結果に満足している選手はレイソルにいない。このような機会を悪く受け止めず、自分自身にしっかりと『何ができたのか、何が足りなかったのか』と自問自答する時間にあててほしい」と選手に呼びかけたことを明かした。

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