カンボジアU―22代表広瀬監督「どれだけ通用するかチャレンジ」GM本田圭佑からも激励

スポーツ報知
公式会見に応じたU―22カンボジア代表の広瀬龍監督

 サッカーU―23アジア杯予選で日本と同じK組に入るU―22カンボジア代表の広瀬龍監督が22日、公式会見に応じた。23日に香港、26日に日本と対戦。「どれだけ通用するかチャレンジしたい」と力を込めた。

 フル代表に名を連ねる選手も多いU―22カンボジア代表は、10月中旬にバーレーンでアジア杯予選プレーオフ2試合を戦い、15日に来日。指揮官は「精神的にすごく成長した」と選手のたくましくなった姿に目を細める。元帝京高サッカー部監督でもある広瀬監督は、日本サッカーへの理解も深い。そのうえで、「2チームと戦う力を我々は十分に持っている。日本でチャレンジできる可能性がある選手もいる」と語り、特に前線の攻撃タレントにも自信をのぞかせた。

 会見に同席したDFサンバットも貴重な国際試合を戦う喜びを表し、勝利への欲を前面に出した。今大会、同国代表ゼネラルマネジャーを務める元日本代表MF本田圭佑の同行はないが、選手には「どんなに強い相手でも恐れるな。規律を大事にすること、そして自分が後ろにいることを忘れずに」と激励のメッセージがあったという。

 福島の地でいち早く調整を進めているカンボジア代表。各組1位の11チームと、各組2位の上位4チーム、開催国のウズベキスタンが6月に行われる本大会出場を目指し、熱戦を繰り広げる。

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