【中日】4併殺…拙攻目立ち今季最悪の借金16 根尾昂プロ初猛打賞&2打点も勝利に届かず

スポーツ報知
根尾昂

 ◆JERAセ・リーグ DeNA4―2中日(22日・横浜)

 攻撃陣がまたしても奮わなかった。前回、来日初完封を献上したロメロの前にこの日も打線が沈黙。7回に根尾の内野安打で1点は返したが、4併殺と拙攻も目立った。9回には根尾が三嶋からプロ初猛打賞となる左前適時打で2点差へ迫ったが、最後は力尽き借金は今季最悪の「16」へ膨らんだ。

 先発・勝野昌慶投手は初回に4失点し、6回4失点でKOされ6敗目。4月28日の阪神戦(バンテリンD)以来6か月ぶりの勝利はつかめなかった。右腕は「また同じことをしてしまいチームに申し訳ないと思っている」と、うなだれるしかなかった。

 チームで唯一、気を吐いたのは3年目・根尾昂内野手。「8番・遊撃」でスタメン出場し、3安打&2打点と躍動した。7回に好投手・ロメロから全力疾走の内野安打で奪った1点には、「いつも通り一生懸命走りました。チームに点が入って良かった」と喜んだ。

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