【ヤクルト】広島戦は雨で中止 6年ぶり優勝は最短でも24日以降に先延ばし マジック3のまま

スポーツ報知
神宮球場に詰めかけたヤクルトファン

 ヤクルトの6年ぶりとなる歓喜の瞬間は24日以降に先延ばしとなった。都内は今季一番の冷え込み。しとしと降る雨の影響で試合開始3時間半前の14時半に中止が決まり、ナインは室内練習場で調整した。0・5差で2位の阪神は試合がなかったため、優勝マジックは3のまま。最短Vは1日延びて、24日となった。だがこの中止で本拠地神宮での“胴上げ”チャンスが生まれたのは光明と言える。

 前夜21日の広島戦(神宮)では逆転負けで引き分けを挟み2連敗。それでもチームは3戦ぶりに得点。主砲の村上に7戦ぶり打点が出るなど兆しは見えている。高津監督は「先に点を取って優位に進めていきたい」と、常に先手必勝を心がける。この日の先発予定だった高梨はスライドせず、23日の巨人戦(東京D)の先発は石川。百戦錬磨のベテランが勝利へ導き、まずは王手をかける。(岸 慎也)

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