大谷翔平、選手間投票による「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」と「ア・リーグ最優秀野手」の最終候補に

スポーツ報知
大谷翔平(ロイター)

 米大リーグ選手会は21日(日本時間22日)、選手間投票による各賞の最終候補を発表し、投打の二刀流で活躍したエンゼルスの大谷翔平投手(27)が年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」とア・リーグ最優秀野手の2部門で選出された。受賞者は28日(同29日)に発表される。

 年間最優秀選手はブルージェイズのウラジミール・ゲレロ内野手(22)、フィリーズのブライス・ハーパー外野手(29)も候補。第1回の表彰は1998年で、過去に日本選手の受賞はない。ア野手部門はゲレロとロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手(31)も候補で、日本選手では2004年にマリナーズのイチローが選ばれた。

 ア・リーグ最優秀選手(MVP)の有力候補の大谷は、既に専門誌ベースボール・ダイジェストの野手部門の最優秀選手に選ばれ、各リーグで傑出した打者をファン投票などで選ぶ「ハンク・アーロン賞」の最終候補7人にも入っている。

 投手で9勝2敗、防御率3・18、156奪三振、打者では打率2割5分7厘、46本塁打、100打点、26盗塁の成績を残した大谷は今季最終戦時に「(投打で)多くの試合に出られたというのは単純に楽しかったです。すごく楽しい1年でした」と躍進のメジャー4年目を振り返った。今季のフィーバーぶりを物語る受賞ラッシュのオフとなりそうだ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請