なでしこジャパン、池田太監督の“初陣”は黒星 「トライすることをピッチで見せてくれた姿勢は満足」

スポーツ報知
池田太監督

 なでしこジャパンは候補合宿5日目(千葉市内)の22日、八千代高(千葉)男子チームと30分×3本の練習試合を行い、合計0―5で敗れた。1本目が0―2、2本目が0―2、3本目が0―1で、池田太新監督の下での“1号”は生まれなかった。

 1本目は、開始から1分もたたないうちに先制され、28分にも失点。指揮官は「1本目は動きのシャープさが足りなかった」と振り返り、2本目から改善を選手に求めた。すると、4分にFW植木理子(日テレ東京V)が左サイドから切り込んで、初シュートが生まれた。その後の少ない決定機は、いずれも得点に結び付けられず。始動から5日目での練習試合は黒星となった。

 敗れはしたものの、池田監督は「短い時間で確認したことをどれだけトライできるかを選手に求めて戦った。結果は悔しいが、トライすること、やっていこうというところをピッチで見せてくれた姿勢は満足している」と選手の奮闘を評価。残り2日の活動で、「頭を整理して、できたところとできなかったところを共有し、チーム力が上がるようにトレーニングしていきたい」と話した。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請