【巨人】19年ドラフト1位・堀田賢慎、最速151キロで2回1安打0封「抑えられたのは自信」

スポーツ報知
巨人・堀田賢慎

◆みやざきフェニックス・ リーグ ヤクルト2―5巨人(22日・西都)

 巨人の堀田賢慎投手(20)が22日、みやざきフェニックス・リーグのヤクルト戦(西都)に4回から2番手で登板し、2イニングを1安打無失点に抑えた。

 19年のドラフト1位右腕が、大器の片りんを見せた。全33球のうち29球が直球。「真っすぐを確かめることがテーマでした。ファウルや空振りを取りながらしっかり抑えられたのは自信になりました」。伸び、キレともに一級品。4つの空振り三振は全て直球で奪い、最速は151キロだった。

 1年目の20年4月に右肘じん帯再建術を受けた。オフに育成登録となり、長期のリハビリを経て、今年8月末の慶大戦(G球場)で実戦初登板したばかり。まだまだ進化の途上で、杉内2軍投手コーチも「真っすぐであれだけ空振りを取れる投手は久々に見たし、これからも順調に成長してほしい」と期待を膨らませた。

 同学年にはヤクルト・奥川、ロッテ・佐々木朗、オリックス・宮城ら好投手がそろい、すでに1軍で活躍している。「来年のスタートからアピールできるように、オフシーズンもしっかりやっていきたいと思います」と堀田。ライバルたちに負けない潜在能力を、ここから証明する。(尾形 圭亮)

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