渋野日向子、4オーバー65位で予選落ち「見ての通り情けない内容」

スポーツ報知
2番、ティーショットを放つ渋野日向子

◆女子プロゴルフツアー NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 第2日(22日、兵庫・マスターズGC=6571ヤード、パー72)

 前々週のスタンレーレディスで2年ぶりの優勝を果たすなど、5週連続トップ10入りしていた渋野日向子(サントリー)が、5バーディー、3ボギーの通算4オーバーで、カットラインに2打及ばず、65位で予選落ちした。7月のGMO&サマンサ・カップ以来、9戦ぶりの予選落ちで「見ての通り、情けない内容でした。ゴルフはいつもいいようにいくわけじゃないので、こういう日が来るのはいつかあるなと思っていたので、まあしょうがないかなと思っている」と振り返った。

 初日(21日)は、6オーバーの99位と大きく出遅れた。この日は「とりあえずどれだけスコアを戻せるか、減らせるかを目指しながらやっていた」と、出だしはバーディーが先行。しかし、直後の2番でボギーをたたき、6オーバーに逆戻り。その後もバーディーとボギーが交互に訪れ、「縦距離が合っていない。スピンコントロールが全くできていない」とショットに精彩を欠いた。18番では3メートルのパーパットを外してボギー。バーディーを5つ取りながらもスコアを2つしか伸ばせなかった。

 渋野は11月末に来年の米女子ツアー出場権をかけた最終予選会への出場を予定している。5週連続トップ10入りから予選落ちと急降下しただけに「焦りがないと言ったらおかしいと思う。流れがよかった中で予選落ちしてしまうゴルフになってしまったのは、まだまだ足りない所があるんだなと思い知らされた感じです」と悔しさをにじませた。

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