【中日】次期監督の立浪和義氏「来年は『ちょっと違うな』というシーズンにしたい」北名古屋市の中学校で講演会

スポーツ報知
講演した立浪和義氏

 中日の次期監督就任が確実となっている立浪和義氏(52)=野球評論家=が22日、愛知県北名古屋市の天神中学校で講演を行った(オンラインで市内5校も参加)。「北名古屋市コミュニティープロジェクト『未来』講演会」の一環で初参加。中学生からの質問に答えた。

 壇上へ上がると次々と質問が投げかけられ、立浪氏は自身の中学時代と比較しながら約1時間、丁寧にアドバイスを送った。今後の自身の夢を聞かれると「一番最初の夢はプロ野球選手になることだった。それはかなえた。現役時代の最後の方に、いつか監督をやりたいと思っていたが、12年後にようやくかないそう。次の夢はやはりチームのリーグ優勝、日本一。これは目標であり夢ですね」と明かした。

 野球部に所属している中学生からは「来季のドラゴンズの方針」について質問が飛んだ。立浪氏は「これが一番難しい質問ですね」とやや困惑しながらも、「ものには順序があるので、しっかり準備したい。今のドラゴンズは若手に切り替えないといけない時期に来ている。来年は『ちょっと違うな』というシーズンにしたい」と返した。

 中日一筋22年間の現役生活を振り返り、「伝えたいのは人の役に立つということ。1人でも多くの人に喜んでもらいたいという気持ちを持った大人になってほしい。目標をかなえるためには根気よく、コツコツとやっていればいい方向へ導いてくれる」とエールを送った。

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