夏に全国大会初出場の北総が好調キープで準V 準決勝で東京江戸川を完封で退けた ゼット杯第33回東日本選抜大会

スポーツ報知
準決勝の3回に先制の満塁ランニング本塁打を放った北総・水岡

◆第33回東日本選抜大会◇小学生の部▽準決勝 北総ボーイズ9-0東京江戸川ボーイズ ▽決勝 東京世田谷ボーイズ13―3北総ボーイズ=4回コールド=(10月17日、埼玉・本庄第一高校グラウンド)

 8チームが出場した小学生の部で準決勝、決勝が行われ、8月の選手権(夏季全国)大会に創部19年目の初出場を果たした北総ボーイズが準優勝した。

 巨人・重信慎之介外野手が小学生時代に在籍した北総が、好調をキープして堂々の準優勝。準決勝は東京江戸川に快勝した。0―0の3回、無死満塁から3番・水岡のランニング本塁打が飛び出し、均衡を破った。4回に1点を追加すると、6回には再び水岡が3点二塁打。先発・泉原から松田、佐藤、石井と完封リレーを完成させ、相手を寄せ付けなかった。

 夏季全国大会優勝チーム・東京世田谷に敗れた決勝でも初回に4番・吉田の2点三塁打と続く河合の中前適時打で3点先取。相手の強力打線に投手陣が踏ん張れなかったが、牧角裕二監督は「なかなか東京世田谷さんとの差が埋まらないが、選手たちはよくやっている」とたたえた。泉原主将は「初回はいける感じだったけど、まだまだです。バッティングと守備の確実性を上げていきたい」と課題を口にした。王者の背中を追いながら、来春には2季連続の全国大会出場を目指す。

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