豊島竜王反撃か、藤井三冠連勝か 将棋・竜王戦第2局も相掛かり

スポーツ報知
竜王戦第2局に臨む豊島将之竜王(左)と藤井聡太三冠(提供・日本将棋連盟)

 豊島将之竜王(31)に藤井聡太三冠(19)=王位、叡王、棋聖=が挑戦している第34期竜王戦七番勝負第2局が22日午前9時、京都・総本山仁和寺で始まった。

 秋の京都決戦。世界遺産の同寺は今年で3年連続の竜王戦の対局場となった。

 第1局(今月9、10日、藤井の勝ち)と先後が入れ替わり、先手は豊島で、飛車先の歩を突いた。藤井の挑戦を受けて豊島が防衛に失敗した叡王戦では、五番勝負すべて先手が勝利しただけに、虎の子のタイトル・竜王防衛へ研究の成果を発揮したいところだ。

 藤井は対豊島の戦績が9勝9敗で、初の勝ち越しがかかる。お茶を飲み、ハンカチで手をぬぐった後に△8四歩と指し、第1局に続いて相掛かりへと進行した。開始30分の段階で19手。

 持ち時間は各8時間。1日目は昼食休憩を挟み、午後6時を過ぎると手番が次の一手を封じ、2日目の翌23日に指し継がれる。

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