【西武】1点差に詰め寄るも反撃及ばず惜敗 宮城に6戦6敗で辻監督「受け止めてやり返す気持ちで」

スポーツ報知
8回、肩を落とす辻発彦監督

 ◆オリックス3―2西武(21日・京セラD)

 西武は、オリックス・宮城を攻略できず、敗戦を喫した。

 キャリアハイの8勝目をマークしたばかりの先発・今井は毎回四球を出しながらも、3回まで無失点投球。だが、4回2死二、三塁で、初の外野起用となった山野辺がフェンスギリギリの左翼フライを落球。2点を献上した。5回には宗にソロで追加点を与え、「力加減ですね。抜くところと入れるところ、それぞれ極端になってしまった。(今後は)投げミスを少なくしていきたい」と反省した。

 反撃に出たい打線だったが、宮城を前に5回まで3安打無得点。6回にブランドンが3号ソロでチームに流れを呼び寄せ、9回には山川の3戦連発となる24号ソロで1点差に詰め寄ったが、あと一歩、及ばなかった。

 新人王候補に挙がる宮城に今季6戦6敗と完敗。リーグ2位となる13勝目を献上した。辻監督は「追い込まれてからの球の絞り方や待ち方、どんな攻め方をしてくるかを勉強していかないと、一流ピッチャーは打てない。これだけ負けたことはしっかり受け止めて、選手たちは来シーズン、やり返す気持ちでやらないといけない」と語気を強めた。

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