【阪神】矢野燿大監督が6連勝フィニッシュを宣言「全部勝つしかない」一問一答

スポーツ報知
1回を終え、近本光司の交代を告げる矢野燿大監督

 ◆JERAセ・リーグ 阪神6―1中日(21日・甲子園)

 阪神が中日に快勝し、引き分けを挟んで3連勝で貯金を今季最多タイの21に伸ばした。先発・高橋が8回1安打無失点で4勝目。打線は初回に近本が右ハムストリングの痛みを訴え、途中交代したが、1番・島田の2安打2打点、4出塁の活躍などもあり、計6点を奪った。矢野監督は高橋、近本の故障を心配しつつも、残り3試合の全勝を誓った。以下は一問一答。

―高橋が素晴らしい投球だった

「そうですね。本当に安心して見ていられる投球でしたし、三振を取るところはしっかり取れてっていうね。遥人(高橋)らしい強いボールがいってたんじゃないですかね」

―後半は変化球も交えていたが、最も良かったところは

「うーん、でもトータルじゃないですかね。もう本当にストレートの力もコントロールもありましたし、ツーシーム系のボールも、スライダー系のボールもね、使えたんで。バッターになかなか的が絞られないような、そういうほぼ完ぺきな投球かなと思います」

―完封ペースの中、9回、一度はマウンドに上がって降板

「まあそうですね。いけなくはなかったんですけどね。ちょっと違和感あるんでね。ちょっと無理させないで、おこうかなというところです」

―違和感というのは肩か肘か

「まあそれはちょっと…はい」

―近本も初回に途中交代

「まあ近本もね、あまり張りが出たことなかったんで。ずっと(試合に)出ているんでね。これ以上悪くなるということは避けたかったんで、代えました」

―大事を取ったという表現でいいか

「と思っています」

―3試合連続の1番の島田が4出塁、2打点

「そうですね。本当に柳という良い投手から打てたということも自信にして欲しいですし、本当に積み重ねてきたものが徐々に結果として表れているんでね。走攻守全てで活躍できる選手だと思うんで自信を持って、大化けして欲しいですね」

―2軍監督時代から島田にはかなり指導してきた

「そうですね。ファームでやっている時はちょっと積極性というか、失敗したらどうしようというような、そういうものが先行していた部分もあったんですけど、本当にそういうところから超積極的にいくぞというところから、そのような姿勢で取り組んできたものが結果として積み重なっていると思います」

―残り3試合に向け

「ヤクルトの結果はもちろん気になるんですけど、でも僕たちは残り全部勝つという、それしかできないんで。まずは目の前の試合を取って、全部勝つというのを全員で戦う姿を見せていきたいと思います」

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