バイエルンがCL制したリスボンでベンフィカに快勝! サネがFK含む2得点

スポーツ報知
快勝したバイエルン(ロイター)

◆欧州チャンピオンズリーグ1次リーグE組 バイエルン4―0ベンフィカ(20日、リスボン)

 E組のバイエルン(ドイツ)は、敵地でベンフィカ(ポルトガル)を4―0で下し、3連勝を飾った。

 ゴールラッシュの口火を切ったのは、美しいFKだった。後半25分、ゴール正面やや右で得たFK。ドイツ代表FWサネが左足を振り抜くと、壁の上を越えて鋭いボールが突き刺さった。さらに3点リードの同39分には右足からのクロスに左足で合わせて、この日2点目をマーク。「我慢強さが必要な試合だったけれど、最後はいい結果になった。全体的にいいパフォーマンスだったと思う」と喜んだ。

 リスボンは思い出の地だ。19―20シーズンの欧州CLは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で準々決勝以降はリスボンでの集中開催となった。準々決勝ではバルセロナ(スペイン)を8―2で粉砕し、決勝ではパリSG(フランス)に1―0で勝利。史上初めて1次リーグから全勝優勝を達成し、6度目の欧州制覇を果たした。

 この日は前半からベンフィカを圧倒。何度も相手ゴールに迫ったが、GKの好セーブやゴールポストに阻まれた。前半にはFWレワンドフスキ、後半にはMFミュラーがゴールネットを揺らしたが、ともにビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で取り消された。

 それでも後半25分のサネの直接FKで均衡を破ると、同35分にはオウンゴールで追加点。わずか2分後の同37分には、サネのアシストからエースのFWレワンドフスキが押し込んだ。終わってみれば、4得点の快勝。主将のドイツ代表GKノイアーは「後半は特に良かったと思う。私たちにとって素晴らしい夜になった」と手応えを得た。

 今季から34歳のナーゲルスマン監督を招へいしたチームは、これで3連勝で首位をキープ。2シーズンぶりの欧州制覇へ好スタートを切った。

 チャンピオンズリーグはWOWOWで独占放送&配信! 無料トライアルなど詳しくはこちら

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請