【中日】柳裕也 2回KOされ投手4冠は絶望的「悔しいです」 防御率と奪三振の2冠は当確

スポーツ報知
2回で4失点し、悔しそうにスコアボードを見つめながらベンチに戻る柳裕也

◆JERAセ・リーグ 阪神―中日(21日・甲子園)

 中日の柳裕也投手が、2回4安打4失点(自責点2)KOを喫した。白星を挙げれば、13勝の阪神・青柳と争う最多勝、最高勝率に望みをつなぐことができたが、自己最多12勝目をつかむことはできなかった。

 立ち上がりから精彩を欠いた。初回に連打で無死一、三塁とされ、近本の二ゴロの間に1失点。2回は先頭・木浪への四球、ロハスの右翼線二塁打で無死二、三塁となり、続く中野の飛球を二塁・石垣が痛恨の落球。1死二、三塁からは島田に2点二塁打を浴びた。3回の打席で代打を送られて降板。「悔しいです」と唇をかんだ。

 2回降板は今季ワーストとなったが、登板を終えた時点でリーグトップの防御率は2・20。リーグ2位の青柳が2試合連続完封でも届かず、168奪三振も2位の巨人・戸郷と32三振差で投手2冠は当確となった。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請