京都での竜王戦前夜祭で藤井聡太三冠「味の濃いラーメンをいただいてみたい」 22日から第2局

スポーツ報知
竜王戦第2局を前に対局場の京都・仁和寺を訪れた豊島将之竜王(左から2人目)と藤井聡太三冠(同3人目)(日本将棋連盟提供)

 豊島将之竜王(31)に藤井聡太三冠(19)=王位、叡王、棋聖=が挑戦している第34期竜王戦七番勝負第2局(22・23日、京都・総本山仁和寺)の前夜祭が21日、京都市内で開催され、両雄が登壇した。

 豊島に対する藤井の王位防衛、叡王奪取に続く、最高峰・竜王戦の舞台。今月9、10日に指された第1局では藤井が先勝し、史上初の10代四冠に向けて好発進した。

 京都での対局に藤井は「京都はかなり久しぶり。意外に味が濃いラーメンが有名ということなので、機会があればいただいてみたい」と麺好きの横顔をのぞかせて、会場を沸かせた。前夜祭の前には対局場の検分を行い、世界遺産での2戦目に「とても荘厳な雰囲気を感じました。由緒ある対局場で光栄に思います。持ち時間が8時間と長いので、一手一手考え抜いて、いい将棋を指したい」と決意表明した。

 3連覇がかかる豊島は初戦に敗れた後は「結構(藤井との)対局がたくさんあったので、それを(再現して)指しながら竜王戦のことを考えて過ごしていた」と巻き返しに研究を重ねた。「第1局を落としてしまって少し厳しい展開ではあるんですが、自分なりに精いっぱい頑張って、いい結果を出していけたら」と話した。

 戦型は、立会人の淡路仁茂九段が「相掛かりが7割」と予想。新聞解説を担当する小林裕士七段も「私も相掛かりが本命」とした。

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