男子は一関学院が、女子は盛岡誠桜が優勝…全国高校駅伝岩手県予選会

1位でゴールした盛岡誠桜のアンカー・福田
1位でゴールした盛岡誠桜のアンカー・福田

◆陸上 全国高校駅伝岩手県予選会(21日、岩手・イーハトーブ花巻ハーフマラソンコース、男子=7区間42・195キロ、女子=5区間21・0975キロ)

 男子は一関学院が2時間8分21秒で優勝。熊谷哲平主将(3年)ら主力選手を故障で欠いたが、27年連続31度目の本戦(12月26日、京都)出場を決めた。女子は盛岡誠桜が1時間14分1秒で15年連続15回目の頂点に立った。

 27年連続で頂点に立った一関学院は、1区(10キロ)を任された鈴木天智(3年)が序盤から快調に飛ばすと、区間新記録となる29分45秒で走破。そのまま独走態勢を築くと、2位の盛岡大付に約2分25秒の差をつけて逃げ切った。残念ながらこの日は補欠に回った熊谷主将は「本戦では3位以内を目指したい」と都大路での快走を誓った。

 盛岡誠桜は1区を任された田中希歩(2年)が先頭でタスキをつなぐと、先頭を譲ることなく本戦への切符をつかんだ。アンカーを任された福田杏理(2年)は「自分が走って(1位で)ゴールテープを切るということは、入学した時は想像していなかった。頑張ってきて良かったと思いました」と笑顔で話していた。

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