【オリックス】“秘密兵器”ラベロが1軍初昇格 25年ぶりVへラストスパート! 

スポーツ報知
1軍に初昇格したランへル・ラベロ

 オリックスのランヘル・ラベロ内野手が21日、今季初の出場選手登録を果たした。左尺骨の骨折から復帰した新助っ人は、20日の楽天戦(京セラドーム)の試合前練習から1軍に合流していたが、登録は見送られていた。

 東京五輪ブレイク期間中の7月に獲得が発表されたラベロは、同下旬に来日後は2軍で調整。8月22日のウエスタン・リーグ、中日戦(ナゴヤ球場)で死球を受け、左尺骨遠位端骨折との診断を受けて長期離脱していた。8月には一度、1軍練習に合流してナインにあいさつを済ませており、20日が約2か月ぶりの合流。打撃練習では5階席に放り込むなど、快音を響かせて万全ぶりをアピールしていた。レギュラーシーズンは残り2試合だが、25年ぶりの優勝へラストスパートをかけるチームには強力な援軍。CS、そして日本シリーズを含めたポストシーズンでも、大きな期待がかかる。

 ラベロはキューバ出身で、身長185センチ、106キロ、右投げ右打ちの内野手。メジャーでは通算42試合で打率1割8分9厘、3本塁打、13打点ながら、マイナーでは同896試合で打率3割2厘、70本塁打、509打点。来日前の今季も26試合で打率4割7厘、8本塁打、27打点の高い数字をマークしていた。

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