【ボートレース】21日から唐津でルーキーシリーズ 末永和也がホームプールで初Ⅴに挑む

スポーツ報知
地元開催のルーキーシリーズで初優勝を目指す末永

 ボートレースからつで「ルーキーシリーズ第18戦」が21日から26日まで開催される。注目は地元期待の末永和也。悲願の初優勝を目指し、次世代のスター候補と熱戦を繰り広げる。9月のプレミアムG1ヤングダービー(徳山)で優出した中田達也、入海馨も参戦。入海は3月の尼崎、中田は9月の芦屋に続く、今年2度目のルーキーシリーズ優勝を目指す。

 佐賀支部ホープの末永和也がホームプールで初優勝に挑む。124期の養成所チャンプとして注目を浴び、2019年5月に地元・からつでデビュー。5日目に初勝利を挙げるなど、新人離れしたレース運びで話題となった。

 その後は一気に素質開花とはならなかったが、今年3月のとこなめルーキーシリーズで初めて優勝戦(4着)に乗ると、4月の福岡一般戦でもベスト6入り(5着)。今期も好調を持続しており、地元は5月のGW開催とお盆開催で2節連続優出中。お盆は準優勝の活躍だった。

 今期勝率は5・69で初のA2昇格は確定的。今シリーズは今期最終戦でもあり、「プロペラは師匠の上野真之介さんにアドバイスをもらいます。優勝して来期につなげたい」と意気込む。グループの総帥・峰竜太も認める旋回力を武器にシリーズ席巻するつもりだ。

 末永の強敵となるのは中田達也、入海馨、新開航らA1勢。中田は今年3月の浜名湖67周年でG1初優出を決めると、徳山ヤングダービーでも準優突破。ともに3着でG1タイトルには届かなかったが、コース不問の走りは信頼度が厚い。

 入海は今年優勝2回。徳山ヤングダービーでも優出し存在感を示した。今年の勝率は一人だけ7点を超えている。G1戦を走る機会が増えている新開も優勝争いに欠かせないし、中村泰平の思い切った攻めも必見だ。また、松井洪弥、木谷賢太、沢田尚也のA1勝負駆けも見どころの一つになる。

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