【日本ハム】18年ドラフト2、3、4位トリオが躍動 ダメ押し弾の万波中正は「負けたくなかった」

スポーツ報知
9回2死一塁、左中間へ2点本塁打を放つ万波中正

◆パ・リーグ 日本ハム6―2西武(19日・メットライフドーム)

 日本ハムが2018年のドラフトで獲得した若手トリオの活躍で快勝し、最下位を脱出した。

 先発した同年3位の生田目翼投手(日本通運出身)は、6回1安打1失点で念願のプロ初勝利。お立ち台で「ようやくチームに貢献できた」と声を弾ませた。

 同点の5回には同年2位の野村佑希内野手(花咲徳栄高出身)が「生田目さんへの援護の点を捕りたかった」と、左翼席へ勝ち越し6号3ラン。9回には同年4位の万波中正外野手(横浜高出身)が左中間へダメ押しの5号2ランを放った。

 2戦連発の万波は「(同期入団の2人に)投手と野手ではあるけど、負けたくなかった」と対抗心をチラリ。入団当時は圧倒的に注目されていた1位の吉田輝星投手(金足農高出身)は今季未勝利に終わったが、次代の主役へ若い力が着実に芽吹いている。

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