【巨人記録室】大城卓三3度盗塁阻止 80年山倉和博以来41年ぶり

スポーツ報知
3回無死一塁、知野の打席で二塁盗塁を仕掛けた桑原を刺し、三振併殺を完成させた捕手の大城卓三(カメラ・泉 貫太)

◆JERAセ・リーグ DeNA4―4巨人(19日・横浜)

 巨人はDeNA戦に引き分け。これで今年の引き分けは20度目となり、同じく今年20度のソフトバンクと並んで、シーズンの最多引き分けとなった。

 捕手の大城が1回と3回に桑原、そして7回には知野の二盗を刺して3度アウトにした。巨人捕手で1試合に3度も盗塁を刺したのは、山倉和博が80年9月12日阪神戦の1回に三盗、4回と7回に二盗を2度アウトにして以来、41年ぶりだ。

 入団1年目の18年から、大城の盗塁阻止成績を見ると

18年 阻止率・176

19年 ・172

昨年 ・340

今年 ・435

 今年の盗塁阻止率は4割以上。セの規定試合(チーム試合数の半分に捕手出場)以上の捕手では、中日・木下拓(・418)を上回り最も高い数字となっている。(阿部 大和)

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