「松坂世代」巨人・村田修一野手総合コーチ、戦友・松坂大輔は「絶対に日本プロ野球界に必要な人材」

スポーツ報知
観客に別れを告げる松坂大輔

 巨人の村田修一野手総合コーチ(40)が19日、引退登板した1980年生まれで同世代の西武・松坂へメッセージを送った。

 「これからも野球が大好きだという気持ちを持って生きていってほしいなと思いますし、僕もそういうつもりで過ごしていきたい。絶対に日本プロ野球界に必要な人材だと思うので、いろんな形で貢献してくれる大輔の姿を楽しみにして僕も頑張っていきたい」

 東福岡高では3年時に投手として春夏連続で甲子園に出場。センバツ3回戦では松坂と投げ合い敗れた。「三振した時にスライダーが『シュー』と音を立てて曲がっていた。変化球があれだけの回転数と速度で回るというのは、高校野球の中で見たことなかった」。横浜時代の2006年の交流戦では松坂から左中間へ本塁打。「僕の中でも記念になっていますが、その1本だけ。あとはやられた思い出しかないですね」と振り返った。

 ◆松坂 大輔(まつざか・だいすけ)1980年9月13日、東京都生まれ。41歳。横浜高時代の98年甲子園で春夏連覇を果たし、同年ドラフト1位で西武入団。99年から3年連続最多勝。2006年オフにポスティングシステムでRソックス入りし、08年に日本投手最多の18勝。13年途中にメッツに移籍し、15年にソフトバンクで日本球界復帰。18年に中日移籍し、20年から西武復帰。日米通算170勝108敗。182センチ、92キロ。右投右打。

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