関取最年長37歳の松鳳山、ご当地場所へ闘志「福岡出身なのでしっかり頑張りたい」…11月14日初日・大相撲九州場所

スポーツ報知
日本相撲協会のインフルエンザ予防接種後、会場から出てきた十両・松鳳山(左)は腕をおさえて痛がる‟怪演技”(カメラ・竹内夏紀)

 大相撲九州場所(11月14日初日・福岡国際センター)で再入幕濃厚の十両・松鳳山(二所ノ関)は19日、2年ぶりの地元開催となる今場所に向け「幕内で行けるのはうれしい。いい相撲が取れるようにしたい。福岡出身なのでしっかり頑張りたいです」と力を込めた。

 福岡・築上郡出身で関取最年長の37歳。九州場所は11年に新入幕を果たした場所でもあり、「験がいい場所だと思っています」。この日は日本相撲協会によるインフルエンザ予防接種のため、両国国技館を訪れた。会場を出る際には腕を押さえて、痛がる“怪演技”で笑いを誘った。

 9月末に横綱・白鵬(現・間垣親方)が引退したことについては、「場所で1回は勝ってみたかったですね。絶対的な存在でしたからね」と話した。12年秋場所で横綱初挑戦したときの相手が白鵬だった。当時について、「土俵を支配している感じでしたね、完全に。白鵬関のテリトリーに入っていく感じでした。全部(15戦)負けましたけど、自信になったし、よかったかなと思います」と振り返った。

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