柔道男子の“新怪物”佐々木健志「まだまだ強くなれる」…5戦オール一本勝ちのGSパリ終えて会見

スポーツ報知
オンライン取材に応じる佐々木健志

 17日に閉幕した柔道のグランドスラム(GS)パリ大会で、男子81キロ級を制した佐々木健志(ALSOK)が19日、オンラインでの取材に応じ、「内容より結果にこだわっていた。一番良い結果を残せて安心している」と5戦オール一本勝ちで世界をねじ伏せた大暴れぶりを自画自賛した。

 決勝では、怪力自慢の世界ランク1位の21歳、グリガラシビリ(ジョージア)に組手でがっちりつかんで立て続けに2度ぶん投げて、開始わずか75秒で“秒殺”。豪快な暴れぶりを見せつけた“新怪物”は「元々、体力負けをすることはあまりなかったが、戦い方を少しずつ確立できたことがプラスに働いた」と振り返った。

 今夏の東京五輪出場は逃したが、24年パリ五輪へ向け、最高のスタートを切った。「これからもコンスタントに結果を出すことが大事だと思う。あと3年で自分はまだまだ強くなれる自信があります」と胸を張り、「パリで金メダルを取るために何が必要か、明確にしていきたい」と代表切符獲得のさらにその先を見据えた。

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