バレー男子の日本代表新監督に就任したブラン氏「24年パリ五輪では東京を超えたい」

スポーツ報知
フィリップ・ブラン氏

 日本バレーボール協会は19日、男子日本代表の新監督、フィリップ・ブラン氏の就任会見をオンラインで行った。29年ぶりの準々決勝進出を果たした東京五輪では、中垣内祐一監督の下でコーチを務めてきた。ブラン氏は「重要なポジションを指名され、大変、光栄。東京五輪は終わったが、私の仕事は終わっていない」と24年パリ五輪への思いを示した。

 その上で「パリ五輪は東京大会を超える成績(4強以上)を残したい。だが、出場権を取ることの方が難しいかもしれない」と、まずは予選突破を目指す考えを示した。日本が五輪予選を勝ち抜いたのは、08年北京大会が最後となっている。東京大会は開催国で出場した。

 ブラン新監督は「5年間、選手の近くでやってきて、今後もよりよい構築ができると思っている。オフェンスを強化していきたい。特にブロックが大事。日本の強みである速さや柔軟性も生かしていきたい」と話した。

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