史上初のG1・3連覇王手の飯伏幸太、決戦前に告白「誤嚥性肺炎からもうプロレスは出来ないと思った」

スポーツ報知
飯伏幸太

 新日本プロレスの飯伏幸太が19日、自身のツイッターを更新。KENTAとの激闘を制して、「G1クライマックス31」優勝決定戦進出を決めた前夜の試合を振り返った。

 18日の神奈川・横浜武道館大会のメインイベントで行われたKENTAとの勝ち点12同士の頂上決戦に辛勝。21日の東京・日本武道館大会で行われるBブロック1位選手との決戦に駒を進めた飯伏は「感謝しかない」というハッシュタグのもと、「生きてた 誤嚥性肺炎からもうプロレスは出来ないと思った。でもみんなの助け合いで少しずつ回復、克服」と、2か月に及ぶ欠場に追い込まれた誤嚥(ごえん)性肺炎との闘いを振り返った。

 その上で26分16秒に及んだKENTAとの一戦について、「アクシデント? なのかどうであれテーブルが崩れたけど昔を思い出し衝動的に飛んだ。首、肩、肘、膝、みぞおちが破壊」とつづった上で「試合中初めて吐きました 本当すみません そしてありがとう」と見守ったファンに感謝の言葉をささげた。

 4年連続の優勝決定戦進出を決めた飯伏は20日の武道館大会でBブロック首位をかけて対戦するオカダ・カズチカとジェフ・コブ戦の勝者と、21日のメインイベントで史上初のG1・3連覇をかけて対戦する。

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