なでしこジャパンDF清水梨紗、世界一奪還へ「出る大会で絶対に一番上を目指すべき」 千葉市内で候補合宿中

スポーツ報知
なでしこジャパンの候補合宿に参加中の清水梨紗

 東京五輪代表のDF清水梨紗が19日、オンライン取材に応じ、池田太新監督が率いるなでしこジャパンで「王座奪還」を目標に掲げた。

 なでしこジャパンの候補合宿2日目の午前中は、千葉市内で、ビルドアップを意識した練習や6対6など約1時間半の練習。初日の夜のミーティングでは、チームのコンセプトを共有し、「一番のテーマは奪うこと。ゴールを奪うこと、ボールを奪うこと、最終的には勝利を奪うことが、太さんが目指していること」と、チームの軸を確認したという。

 11年にW杯を制してから今年で10年。ミーティングでは、今後の目標についても話があり、「来年のアジア予選(アジア杯・インド、23年W杯予選も兼ねる)が近い目標で、大きな目標がW杯と次の五輪」とチームで見据えている。東京五輪で、清水は全4試合にフル出場。未経験の過密日程の中で、スタミナを武器に攻守に存在感を示したが、8強敗退で悔しさが残った。「王座奪還ということで、その大会に出たら絶対に一番上を目指すべきですし、そこは全員が共有できていると思う」と世界一への思いを口にした。

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