幕内・霧馬山 九州場所へ順調な調整「やっぱり勝ち越しを目指して」

スポーツ報知
若い衆と稽古する霧馬山(右、代表撮影)

 大相撲の幕内・霧馬山(陸奥)が19日、都内の部屋での稽古後に報道陣の代表取材に応じた。この日は四股、すり足、テッポウのほか、ゴムチューブを使ったトレーニングなど、基礎運動でみっちり汗。その後は若い衆と19番取って調整した。

 立ち合いは踏み込んで突き起こしたり、左前みつを取ったりと多彩な攻め。さらには相手に踏み込ませて、組み止めてから前に出るなど、工夫を凝らしての稽古だった。「だいたい20番。まあそれでも少ないと思いますけど、若い衆と一緒に。できればもっと30番、40番やりたいんですけどね」と精力的だった。

 9月の秋場所では西前頭2枚目の上位総当たりで9勝を挙げた。正代、貴景勝の2大関を含む三役以上6人を撃破。九州場所(11月14日初日・福岡国際センター)では新三役の期待もある。「(先場所は)そんな勝てるとは思わなかった」としつつも、「やっぱり場所前に稽古をちゃんとやって、稽古も1日休みがないぐらいに毎日やってて。それが本場所に出てきたのがあった」と日頃の鍛錬が自信になっている様子だ。

 九州場所へ向けては「やっぱり勝ち越しを目指して。いつも通りしっかり稽古やっていきたいと思います」と意気込んだ。

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