釣りガール小野瀬みらい「みらい探検隊」 相模湾小田原沖で40センチ超のイナダをゲット! 

スポーツ報知
40センチを超すイナダを釣り上げたみらいちゃん(平安丸で)

釣りガールの小野瀬みらいが、西湘・小田原沖でイナダを釣った。早川港の報知指定・平安丸の乗合船でコマセ釣り。以前教えてもらった釣り方を思い出しながら誘い、イナダを連続でゲット。台風16号の通過直後とあってイナダ自体の食いは渋めだったが、ソウダガツオやウメイロなども食い、五目釣りを楽しんだ。

 この連載では初乗船となる平安丸。今回はイナダ主体の五目釣りです。私はダイナミックな釣りが好きなので、強い引きが味わえるイナダ釣りは心が弾みます。そのほかいろいろな魚に出会えそうです。

 乗船した2日は、台風16号が通過した直後。海が荒れているのでは、と心配しましたが、驚くほど静かでした。朝焼けの中、小田原沖へ。水深20メートルで釣り開始。一投目はコマセをまいて置き竿に。しかし、魚からの反応なし。そこで思い出したのが、1年前に茅ケ崎港のちがさき丸で隣に座っていた方に教えてもらった釣り方。それは仕掛けが海底に着いたら鋭くシャクリながら20メートルほど巻き上げていく方法でした。

 教えられてもすぐ忘れるのが特技の私(笑)。記憶をたどりながら、シャクるとすぐにアタリがありました。魚は大暴れ。竿は大きくしなります。上がってきたのは狙い通り40センチ級のイナダでした。これが早掛け大会だったら、きっと一番だったかも。感覚も戻ってきたし、よし釣るぞ!

 その後も調子よく、連続でイナダをゲット。さらにソウダガツオ、ベラ、ウメイロと多彩な魚が釣れます。この調子でいけば、トップが取れるかもと、知らず知らずのうちに欲が出てきてしまいます。しかし、欲を出すと釣れなくなるから、ここは我慢。

 しかし、神様は私の胸の内をお見通しだったのでしょう。チャンスタイムは終わり、アタリがめっきりなくなりました。竿先にアタリは出ないのに、オキアミ餌だけが取られてしまいます。久しぶりに釣れたと思ったら、キタマクラというフグ。小魚が餌を取ってしまうため、イナダが餌を食えないのではないかと考え、餌をイカやサバの身に替えてみましたが、時間がたつにつれフグなども釣れなくなってしまいました。

 しかし、最後のチャンスが! 小林哲郎船長が「(水面下)10メートル付近に(魚の)反応があるよ」とアナウンス。即座に仕掛けを水深15メートルまで落とし、シャクリながら上げると、ガツンとアタリ。しかし、電動リールの巻き上げスイッチを入れても、引きが強くて上がってこない。これで動揺してしまいました。「どうせイナダだろう」とドラグ(糸巻き部のスプールを逆転させて、糸を送り出す機能)を少し締めたのがミスでした。直後にプツンとハリス切れ。もっと慎重に勝負すべきだったと後悔しました。

 最後は残念だったけれど、見事にイナダ4尾でトップになれました! 台風一過で魚の食い自体は渋かったのですが、水面近くをソウダガツオやシイラ、イワシの群れが泳ぎ回る姿が見られて水族館にいるような気分。とても幸せでした★(タレント)

 ◇めも イナダ釣りの近況、乗合船は早川港平安丸(TEL0465・22・0676)。乗合船は午前6時集合。料金はコマセ、氷付きで9500円。女性と高校生、中学生、小学生は割り引きあり。付け餌のオキアミは500円から。港に駐車スペースあり。

 片瀬港島きち丸(TEL0466・25・9642)からも乗合船がでる。また、茅ケ崎港ちがさき丸(TEL0467・86・1157)のライトタックル五目船でもイナダが釣れる。

 <小野瀬みらい>(おのせ・みらい) 1992年3月16日、東京都生まれ、29歳。女優として舞台を中心に活動する一方で、2014年から約4年間、釣りビジョン「大漁! 関東沖釣り爆釣会」に出演した。「舞台出演などはツイッターでお知らせしています。チェックしてみてください」

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