【阪神】ヤクルトに2・5差接近!広島戦の連敗4でストップ!19日から首位と直接対決2連戦

スポーツ報知
8回、好守備でピンチを切り抜け、ナインに迎えられる板山祐太郎(右)

◆JERAセ・リーグ 阪神2―1広島(18日・甲子園)

 2位阪神が広島戦の連敗を4で止め、首位ヤクルトとのゲーム差を2・5に縮めた。マジック「4」のまま19日から甲子園で直接対決2連戦を迎える。

 3回。4試合ぶりの先発出場となった先頭・佐藤輝が右中間へ甲子園では後半戦初ヒットとなる二塁打を放ち、さらに右翼・鈴木誠の失策で三塁に進むと、続く坂本の中犠飛で先制。7回には1死満塁から代打・糸井の左犠飛で待望の追加点を奪った。

 投げては先発の伊藤将が7回4安打無失点。7回2死から坂倉の打球が左でん部付近を直撃するアクシデントに見舞われたが、続投して得点を与えなかった。球団新人左腕では67年の江夏豊以来、54年ぶりの9勝目(7敗)。次回の今季最終登板で目標にしてきた10勝到達を狙う。

 2点リードの8回には岩崎が長野の中前適時打で1点を失ったが、同点は阻止。9回は守護神のスアレスが球団外国人最多を更新する42セーブ目をマークし、2年連続で最多セーブのタイトルを確定させた。

 しかし、19日からのヤクルト2連戦で連敗すれば、16年ぶりのリーグVの可能性が消滅。逆転優勝への希望をつなぐとともに、目前での胴上げは何としても防ぎたいところだ。

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