谷口将隆が王座返上  世界タイトル挑戦指令受けて

スポーツ報知
今年6月、初防衛に成功した谷口将隆㊧と、祝福する京口紘人

 日本ボクシングコミッションは18日、日本ミニマム級(47・6キロ以下)王者・谷口将隆(ワタナベ)が同日付でタイトルを返上したと発表した。ワタナベジムによると、WBO世界1位の谷口は、WBOから王者ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)との対戦指令を受けており、20日には開催権の入札が行われる予定で、世界戦が実現した場合、来年のチャンピオンカーニバル出場が難しくなると判断したという。

 谷口は2016年4月にプロデビューし、18年11月にWBOアジアパシフィック王座を獲得。19年2月に世界初挑戦したが、ビック・サルダール(フィリピン)に判定負けした。昨年12月に日本王座決定戦で勝つと、今年6月、仲島辰郎(平仲BS)に5回TKO勝ち。初防衛に成功した。

 メンデスは16年7月にデビュー。現在24歳のサウスポー。19年8月にサルダールを破ってWBO王座を獲得。同年10月には、谷口の盟友、WBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)と今年3月に対戦したアクセル・アラゴン・ベガ(メキシコ)を破って初防衛。現在、V2を果たしている。

 戦績はメンデスが16勝(6KO)1敗、谷口が14勝(9KO)3敗。

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