村上茉愛、床運動14・166点で暫定首位 24日の決勝が現役最後の可能性「最高の演技をしたい」

スポーツ報知

◆体操▽世界選手権 第1日(18日・北九州市立総合体育館)

 女子予選が行われ、日本は東京五輪の種目別・床運動で銅メダルを獲得した村上茉愛(日体ク)が、同種目で14・166点を出し、5班を終えて暫定首位。種目別・平均台では13・400点で暫定6位につけた。また、個人総合に出場した畠田瞳(セントラルスポーツ)は合計53・789点で暫定3位。種目別・平均台に出場した芦川うらら(静岡新聞SBS)は13・533点で暫定3位、平岩優奈(イーグル)は、床運動で13・400点の暫定4位となった。

 村上は、床運動で東京五輪の銅メダル獲得スコアをマーク。今月上旬に左足首を負傷したこともあり、試合前は「全体的に言えばほんとに準備不足でもあるし、不安だったり、久しぶりにお客さんがいる空間とか、すごい緊張していた」というが、床運動ではキレのある演技を披露。「お客さんの応援の力で助けられた」と笑顔を見せた。

 村上は大会前に、世界選手権での現役引退を示唆しており、24日の種目別・床運動決勝が最後の演技となる可能性もある。「1回を無駄にしないような最高の演技をしたいと思います」と意気込んだ。

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