【西武】松坂大輔が1軍合流 19日に引退試合で先発も「多くの方に自分の現状を知ってもらえたら」

スポーツ報知
松坂大輔は1軍に合流し元気な姿を見せた

 今季限りでの引退を表明した西武の松坂大輔投手が18日、1軍に合流して投手練習に参加した。

 チームと一緒にランニングやアップを行った後、約20分間、キャッチボールで汗を流した。山なりのボールで、少しずつ距離を広げ、約50メートルの距離で遠投するなど、じっくり調整。ブルペンには入らず、グラウンドで捕手を座らせて、力強い投球を披露。変化球を交えながら約20球を投げた。

 練習後は、高橋や豊田投手コーチらと笑顔で談笑。終始リラックスした様子で約2時間の練習を終え、「今日久しぶりにユニフォームを着て練習をして、あらためてここがホームなんだと実感しました」とうなずいた。

 松坂は引退試合となる19日の日本ハム戦(メットライフ)に背番号18を背負って先発する予定。プロ人生の集大成を迎える右腕は、球団を通じて「あしたはできるだけ多くの方に今の自分の現状を知ってもらえたらと思います。対戦するバッターが誰になるのかわかりませんが、申し訳なく思っております。正直、ストライクが入るかどうかわかりませんが、一球で仕留めてもらえたらと思います」と話した。

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