レバンガ北海道 18点差を逆転し、今季初の連勝!

スポーツ報知
両チーム最多22得点をマークしたロング(中央)

◆B1リーグ第3節 レバンガ北海道72-69新潟(17日、北海きたえーる)

 レバンガ北海道は新潟を72―69で下し、今季初の2連勝を飾った。第1Qは9―24と出遅れたが、両チーム最多22得点したショーン・ロング(28)、10得点した山口颯斗(23)らの活躍で逆転勝ちした。次節(23、24日)はアウェーで川崎と対戦する。

 前日の今季初勝利をフロックとは言わせない。第2Q序盤で最大18点の劣勢を挽回、2連勝を決めたレバンガ選手が、自信に満ちた笑顔でハイタッチを交わした。嫌な流れを断ちきったのは、ビースト(野獣)の愛称を持つ208センチの新助っ人ロングだ。第2Qからゴールを量産。第3Q、44―49で右45度から3P、フックシュートを連続で決め同点に追いついた。佐古賢一HC(51)は「あの3Pが試合の分岐点になった」とビッグショットをたたえた。

 寺園のパスを空中で受けゴールにたたき込む豪快なアリウープも連発、大接戦の最終Qもインサイドを果敢に攻め、入団最多22得点で勝利に貢献。MVPと賞金10万円をゲット。「大きな自信につながる試合。今後もアリウープでチームを勢い付け、ファンを喜ばせたい」とさらなる大暴れを宣言した。

 入団2季目のホープ山口も日本人最多10得点、自身最多6アシストを記録。開幕以来外国籍選手、日本代表級とマッチアップ。この日も相手キーマン、198センチのフィリピン代表パラスに臆せず戦った。「この2連勝で大きな自信がついた。チームも、自分もこのまま勢いに乗っていきたい」と目を輝かせた。(小林 聖孝)

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