【大学野球】中日ドラ6の大商大・福元悠真がドラフト後初のリーグ戦で安打「必要とされる打撃を」

スポーツ報知
5回、左翼への安打を放つ大商大・福元悠真

◆関西六大学野球秋季リーグ戦 第7節1回戦 大商大3―2大経大(18日・大阪市南港中央)

 中日からドラフト6位指名を受けた大商大・福元悠真外野手(4年)がドラフト後初のリーグ戦に「3番・右翼」で出場。5回に左翼への安打を放った。

 コンディションの関係でここまで全試合に指名打者で出場。この日、今季初めて守備についた福元は「安打の場面は低めのスライダーをうまく拾えた」とうなずいた。チームも4回の3得点で接戦に勝利。それでも「打席での立ち位置やスイングのタイミングなど細かいところ。プロで活躍するために課題はまだまだある」と自分に厳しかった。

 プロ入りについては「率直にうれしかったと同時に、ここからが勝負という気持ちになった」と明かす。携帯のメモ機能に打席での気づきや良い時の感覚を書き留めているという“努力家”の主砲は「チームに必要とされる打撃がしたい」と力を込めた。

 今季の関西六大学リーグは龍谷大がリーグ最多29度目の優勝を決めている。大商大は5季連続優勝(2020年春は中止)を逃したが「キャプテンとして、次のチームのためにも勝って終わりたい」と福元。19日の2回戦に勝利し、2連勝で大学野球を締めくくる。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請