【阪神】マルテが来日ワースト20打席無安打 矢野燿大監督「良くはないんじゃないの」首位ヤクルトと3差

スポーツ報知
試合後、ファンに挨拶する矢野燿大監督(右はトラッキー)

◆JERAセ・リーグ 阪神2―4広島(17日・甲子園)

 阪神が広島に4連敗を喫し、首位ヤクルトとのゲーム差は今季最大タイの「3」に、マジックは「4」となった。

 先発の秋山は3回に林と宇草の2発で先制を許すと、4回には4番・鈴木誠にも被弾。相手の主砲には8回にもアルカンタラが一発を浴びた。

 打線では今季の躍進を支えてきたマルテが来日ワーストの20打席無安打と元気なく、反撃は7回のロハスの2ランのみに終わった。

 矢野監督の一問一答は以下の通り。

 ―最後まで諦めない姿勢は出たが

 「序盤に点を取らんとね。点を取られた後かな。あそこで点を取れているかどうかが大きいし、アキ(秋山)もちょっと粘れなかったんで。そういう点の取られ方を、アルカンタラも、よし行くぞっていうところの1点やったからね。そういういろいろ、負ける原因というのはやっぱり、そういうところにあるかな」

 ―マルテがチャンスで打てなかった

 「そりゃあ、いろいろあるでしょう」

 ―最後の打席の当たりは良かったが、マルテの状態をどう見ている

 「良くはないんじゃないの? やっぱり打球もあんまり上がっていないし」

 ―点の取られ方が走者なしからの本塁打

 「そうやね。だからそこでアキらしく粘るっていうのがね、アキの特徴のところが、ボールがちょっと高かったかなっていう感じに見えたけど」

 ―近本は好調を維持している

 「まあ、自信にしていいんじゃないの。自分で自分のスタイルっていうのがだんだん築けていって、それで結果が出て、1年目より2年目、2年目より3年目っていう。右肩上がりにっていうのはなかなかいかないんだけど、それを実際にやっているわけだから。それは自信にして、もっともっと高いところを目指してやってもらえばいいんじゃないの」

 ―8回の鈴木誠の一発がもったいなかった

 「どれもタラレバ言えたらそんなんもう。どれもやん、結局そんなん。でも、あれも勝負いってる結果やからね。そりゃあコントロールミスもしてほしくないし、しっかり追い込んだから打ち取ってほしいなと思うけど、じゃあ勝負いくなということも言えないわけだし、それは結果を受け止めてやっていくしかないんでね。タラレバで何か、選手を言うのは簡単なんだけど、俺もこうやって気持ちの方は大事にしたいから」

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