【DeNA】最下位脱出へ黄色信号 ヤクルトに惜敗で5位中日と2ゲーム差、残り6試合…牧秀悟は3割目前

スポーツ報知
7回無死一塁、投手交代を告げる三浦大輔監督

◆JERAセ・リーグ DeNA3―7ヤクルト(17日・横浜スタジアム)

 セ・リーグ最下位のDeNAは、首位・ヤクルトに競り負けた。残り6試合で5位中日とのゲーム差が「2」に広がり、最下位脱出が遠のいた。

 お互いに点を取り合った。DeNAの先発は京山。両軍無得点の3回に、捕手・山本の悪送球などが重なって青木の左犠飛で先取点を献上したが、京山は直後の攻撃でプロ68打席目で初安打を放ち、楠本の左翼フェンス直撃二塁打で一気に本塁まで生還した。

 だが、京山は4回に古賀の適時内野安打、5回に山田の中犠飛を許し、主導権を呼び込むことが出来ずに、7回途中7安打4失点でマウンドを降りた。2点を追う7回に、2死走者なしから代打・森、代打・神里の連打で1点を返して1点差。8回はピープルズが3者凡退で抑えてリズムを作った。

 1点を追う8回には2死満塁の好機を作るも、大和が右飛に倒れて追いつくことが出来ず。すると9回表に、今季ヤクルト戦は無失点だった5番手・三嶋が山田に3ランを被弾してリードを4点にに広げられた。新人王を狙う牧は3打数2安打。打率は2割9分8厘となり、1998年の坪井智哉、高橋由伸を最後に出ていない新人3割が目前となった。

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