張本智和がTリーグで五輪後初実戦 東京の開幕8連勝決める白星に「何とか貢献できてうれしい」

スポーツ報知
張本智和

◆卓球 ▽ノジマTリーグ(17日、久留米スポーツセンター)

 男子で首位の木下マイスター東京は3―2で琉球アスティーダを下し、開幕からの連勝を8に伸ばした。

 東京はエースの張本智和が、団体で銅メダルを獲得した東京五輪以来の実戦に臨んだ。だが、2勝0敗で迎えた第3試合で有延大夢と対戦。大激戦の末、最終ゲームを12―14で落とし、2―3で敗れた。

 チームは第4試合でも大島祐哉が、吉村真晴にフルゲームで敗戦。2勝2敗で1ゲーム先取の延長戦に突入し、倉嶋洋介総監督は張本に大役を託した。吉村にゲームカウント2―5と先行されたが、タイムアウト後に立て直し、9―7と逆転。その後は3連続失点で先にマッチポイントを握られたが、最後はフォアハンドをクロスに決め、12―10で突き放した。

 第3試合の黒星の雪辱を果たし、チームの8連勝を決めた張本はコート上のインタビューで「(五輪後)約2か月、休みながら練習していたんですけど、いざ試合に入ると足が止まったり相手のボールに合わなかったり、正直最後まで合わせきれなかったです」と苦笑い。「何とかチームの8連勝に貢献できて、本当にうれしく思います。これからもっともっと連勝できるように、少しでも力になれるように頑張ります」と気持ちを新たにした。

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