内村航平、生まれ故郷での世界選手権へ「感謝の気持ちを込めて演技したい」日本男子は20日に登場

スポーツ報知
内村航平

 体操の世界選手権は18日から北九州市立総合体育館で開幕する。17日は公式練習が行われ、日本男子代表が本番会場で調整を行った。

 種目別・鉄棒に出場する内村航平(ジョイカル)は、練習後のオンラインで取材で、生まれ故郷での世界選手権について「こういった舞台を日本で、しかも僕にとっては生まれ故郷で用意していただけるのはすごく感謝しかない。ましては有観客でやっていただけるので、そこも感謝しています。応援してくれるみなさんにしっかり感謝の気持ちを込めて演技したい」と思いを込めた。

 8月の東京五輪では、予選で鉄棒から落下し、まさかの敗退。その後はコンディションも上がらず、9月の全日本シニア選手権では「肩もそうなんですけど、全関節が痛くなって、しまいにはアゴも痛くなってて。『ハンバーガー食えねえ』みたいな。関節という関節が全部痛い状態」と話していた。今大会も決して万全な状態ではなく、「完璧に演技できるようなすごく状態のいいコンディションでもない」というが、「今、自分ができることをしっかりやり切る」と意気込んだ。

 日本の男子予選は20日に行われる。

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