柔道GSパリ、日本勢は初日に4階級で優勝 古賀若菜、田中龍馬らがパリ五輪へ好発進

スポーツ報知
古賀若菜

 柔道のグランドスラム(GS)パリ大会第1日は16日、パリで男女7階級が行われた。東京五輪後初の国際大会派遣となった日本勢は4階級を制した。今大会は東京五輪代表は出場していない。

 女子48キロ級では、6月の世界選手権銀メダルの古賀若菜(山梨学院大)が決勝でフランス選手に一本勝ちした。出国前には「五輪を見て、やっぱり自分もこの舞台に立ちたいという思いが強くなった。絶対に優勝したいです」と語っていた20歳が、24年パリ五輪に向けて好スタートを切った。

 同57キロ級は舟久保遥香(三井住友海上)が頂点に立った。52キロ級の武田亮子(コマツ)は2回戦で敗れた。

 鈴木桂治新監督の初陣となった男子は66キロ級が日本勢同士の決勝となり、田中龍馬(筑波大)が藤阪泰恒(パーク24)に一本勝ちした。73キロ級は原田健士(ALSOK)が優勝を飾り、17年世界王者の橋本壮市(パーク24)は2回戦で敗退した。92年バルセロナ五輪王者の故・古賀稔彦さんの次男で、60キロ級の古賀玄暉(旭化成)は5位だった。

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