【日本ハム】斎藤佑樹が語る今後の展望「しっかり考えて、次に」 引退試合前に会見

スポーツ報知
引退会見でグッズのハンカチを手にポーズする斎藤佑樹

◆パ・リーグ 日本ハムーオリックス(17日・札幌ドーム)

 日本ハムの斎藤佑樹投手が17日、引退試合を前に札幌ドームで会見した。3日に涙の2軍ラスト登板を終え、16日に1軍に合流。自身の今後については「今自分が出来ることとできないこと、やらなくちゃいけないことをしっかり考えて、まずはそれをしてから次に進みたいなと思います」と展望を語った。

 06年の夏の甲子園で早実のエースとして「ハンカチ王子フィーバー」を巻き起こした。決勝戦では田中将大(現・楽天)擁する駒大苫小牧と引き分け再試合を経て、夏制覇に導く伝説を作った。10年ドラフト1位で日本ハムに入団。故障に苦しんだ11年のプロ生活を今日17日に終える。

 引退のマウンドを数時間後に控え、「長いようでこの11年間は本当に短く感じました。今日が本当に最後なんだという信じられない思い。この日を準備していただいて本当に感謝しています」。札幌ドーム、テレビの前のファンに、最後の雄姿を届ける。

 ◆斎藤 佑樹(さいとう・ゆうき) 1988年6月6日、群馬・太田市生まれ。33歳。早実3年時に春夏連続で甲子園出場。夏は決勝で駒大苫小牧との延長15回引き分け再試合を制して優勝。早大では東京六大学リーグ通算31勝15敗で、リーグ史上6人目の30勝&300奪三振。2010年ドラフト1位で日本ハム入団。プロ通算88試合に登板し15勝26敗、防御率4.34。176センチ、77キロ。年俸1250万円。

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