【ロッテ】二木康太 背水登板1回2/3を5失点…逆転負けでマジック「8」のまま

2回2死一塁、降板するロッテ先発の二木康太
2回2死一塁、降板するロッテ先発の二木康太

◆パ・リーグ ロッテ4―10ソフトバンク(16日・ZOZOマリン)

 二木の背信投球に、井口監督は落胆の色を隠せなかった。初回のレアード、山口の連発による先制攻撃のリードを2回にひっくり返されて1回2/3を5安打、5失点KO。先発が試合をつくれず、打線も5回以降は沈黙し、マジックは「8」のまま足踏みした。

 指揮官は2日の楽天戦で5回4失点で降板直後の二木に、この日の先発を告げ「18番にかけてしっかり投げてくれ」と厳命し、3日に出場選手登録を抹消。調整に専念させたが、期待された18番にふさわしい姿は見られず、右腕は「チームに迷惑をかけました…」と言葉が続かなかった。

 痛い黒星だが、残り8試合で敗戦を引きずっている時間はない。「これは切り替えるしかない。とにかくあした、頑張ります」と井口監督。美馬に先発を託す17日のソフトバンク戦を全力で勝ちにいく。(阿見 俊輔)

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