【巨人】坂本勇人、痛っ!2年ぶり死球で交代…右手首付近、骨折なくホッ

スポーツ報知
7回1死一、二塁、死球を受け負傷交代となる坂本勇人

◆JERAセ・リーグ 巨人7―8広島(16日・東京ドーム)

 巨人は8点ビハインドから終盤に1点差まで追い上げたが、広島に敗れ、4年ぶり球団史上4度目の10連敗。8月25日に最大15ゲーム差だった広島に3差まで迫られた。先発の高橋が1回持たず4失点KOされ、これで巨人の先発投手は20試合連続勝ち星なし。打線は打点王を争う岡本和が2打点を挙げるなど、2試合連続で7得点とようやく復調気配を見せてきた。

 最悪の事態は免れた。坂本が7回1死一、二塁の打席で右手首付近に死球を受けて途中交代。球団広報によると、チームドクターの診察で骨折の所見はなく、打撲とみられるという。原監督も試合後、「(死球直後は)かなり痛みが強かったというところ」と、大事を取っての交代だったと説明した。坂本にとっては、19年シーズン以来2年ぶりの死球だった。

 15日のヤクルト戦(神宮)では、19試合ぶりの19号ソロをたたき込んだ。10月は月間打率1割台と苦しんでいて、久々の一発から再加速への期待が膨らむ中、アクシデントに見舞われた。17、18日は試合がなく、次戦は19日のDeNA戦(横浜)。患部の状態を見極め、出場の可否が判断される。

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