【中日】プロ初「1番・遊撃」の根尾昂「このチャンスをものにできるように」 5回に同点打

スポーツ報知
根尾昂

◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―5中日(16日・神宮)

 

 プロ初の「1番・遊撃」で先発した中日・根尾昂内野手が躍動した。1点ビハインドの5回2死二塁。カウント1―1から石川の内角直球に振り負けずに同点打。7月12日の広島戦(マツダ)以来3か月ぶりとなる打点に「当たりは良くなかったが、良いところに飛んでくれた。安打になってくれて良かった」と喜んだ。

 宿舎出発前のミーティングで遊撃での先発を告げられた背番号7は「ずっと、遊撃で出ることを目標にというか、そこでチームの勝利に貢献するというのが僕のステップとして目指していたところ。チャンスをいただいたことがすごくうれしかったし、このチャンスをものにできるようにと思ってプレーしていた」。今季は初の開幕スタメンも本職ではない外野だった。念願だった遊撃で結果を出した。

 今季は残り4試合。「チャンスでしかないので、ものにするしかない」ときっぱり。来季へ向けて1球も無駄にできない。

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