出雲駅伝回避の順大・三浦龍司が初1万Mで28分32秒28 「もっと行ける手応えもある」

スポーツ報知
三浦龍司は先頭で力走を見せた(カメラ・太田 涼)

◆陸上 順大競技会(16日、千葉・順大さくらキャンパス陸上競技場)

 男子1万メートルが行われ、東京五輪男子3000メートル障害7位の三浦龍司(順大2年)が28分32秒28で1着だった。意外にも、初の1万メートル。五輪での疲労等もあって10日の出雲駅伝は回避したが、この日は余裕を持ってフィニッシュ。来月の全日本大学駅伝へ、状態の良さをアピールした。

 小雨が降る中でのレースは、29分切りを設定ペースにして展開された。三浦は残り2000メートル付近からペースを上げ、トップでゴール。「先輩方が8000メートルまでいいペースで作ってくれたので、そこまで楽に走れました。後半に追い込めれば、もっと行ける手応えもある」と爽やかに話した。

 来月の全日本大学駅伝に向けても「これだけ走れたら、特に問題はありません」と自信。前回区間新をマークした1区を希望しており「昨年良い結果だったので、良いイメージで走れたら」。長門俊介監督は「ここまでものすごい練習を積んだわけではない。ここからは、より慎重になっていかないといけない」と引き締めていた。

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