駆け足でお伝えします(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日も梅田の会社で内勤をしながらのパッチパチ。では、早速行ってみましょうか♪

 さて、本日はG1前日ということで、ずっと会社にいながらも結構、忙しかった。何やかんやで前振りゾーンは省略とさせていただきたいんですが、しかし、ぼやくしかないのがワタクシの馬券ではなく、読売ジャイアンツの弱さ…。序盤から完敗の今日だけではなく、昨日はまさかの大逆転負け。この時期に借金生活をしているなんて、想像もしていなかったなぁ。

 では、本題へ。明日の競馬から、まずは阪神3Rですね。矢作厩舎の【スコールユニバンス(牝、父ドゥラメンテ)】が3戦目に臨みます。ここ2戦から距離が1ハロン延びることになるんですが、「ワンターンのコースはいいと思います」と安藤助手。前有利の競馬で差し込んできた初戦の内容は優秀ですし、ここは巻き返しの期待です。穴なら【デルマローレライ(牝、父ストロングリターン)】が気になります。小柄な馬なんですが、前走は交通渋滞で、移動にかなり時間がかかったようなんです。その分、当日輸送というのはプラスに働くんじゃないかな。

 続いては阪神5Rの新馬です。こちらには池江厩舎から【サトノドルチェ(牡、父オルフェーヴル、母ラッドルチェンド)】が参戦しますね。1週前追い切りの前の段階では追ってからの反応に物足りなさを感じていた池江調教師ですが、「ようやく、しまいに動けるようになりました。もう少し切れるようになれば、言うことないんだけどね」と冷静に分析します。ただ、追い切っていくうちに徐々に豊富な持久力を感じているようで、「スタミナはあります」と力強いジャッジ。全体的に期待値が高いからこそ、という印象でして、最後も「大物は大物だと思うけどね…」と口にしていましたから、その印象を信じたいと思います。

 さて、来週の新馬といえば、やはり菊花賞デーの芝1800メートル。友道厩舎の4・7億円馬として注目を集める【リアド(牡、父ディープインパクト、母タイタンクイーン)】は順調そうですし、池江厩舎でシャフリヤールの弟になる【アルファヒディ(牡、父ハーツクライ、母ドバイマジェスティ)】もルメールJが騎乗するなど徐々にピッチを上げています。その中に武豊Jも参戦することになりそうです。

 松永幹厩舎の【ヤマニンループ(牡、父ディープインパクト、母ヤマニンプードレ)】に騎乗します。この馬、このお父さんで初子なので、410キロ台の小柄な馬のようです。「まだ力がないけど、距離はあった方がいいかな。木賞は素直ですよ。体はもうひと回り、(成長が)欲しい気はしますね」とトレーナー。とはいえ、このお父さんですからね。芝の実戦に行って、軽い走りをするなんてことが十分にあるかもしれません。

 最後に来週は東京でも注目の芝1800メートル戦、アイビーSが行われます。このレースを聞いて、グラスワンダーを思い出すっていうのは、かなり年を取ったということでしょうね。当時は芝1400メートルだったしねぇ。昨日は矢作厩舎の【ルージュラテール(牝、父ハーツクライ)】について触れましたが、今日は友道厩舎の【ドウデュース(牡、父ハーツクライ)】も出走します。「1回使って、さらに良くなった感じですね。(前走は)初めての輸送でも落ち着いて、ケロッとしていたようです。直線が長い方がいいと思います」と友道調教師。かなり上積みがあるような感触でしたから、ルージュとの対決を非常に楽しみにしています。

 ということで、ネット限定「厳選馬」はその友道厩舎から。

阪神6R・8ディヴィーナ(前走は不得手な重馬場で、逆に得意だった勝ち馬の格好の目標になった感じ。それでも、2着。今回はそこまで馬場悪化もないか)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

阪神2R・6ミーナティエルナ(前走は道中で大きく躓く不利。完全に参考外。スムーズなら)

東京10R・14ファシネートゼット(揉まれづらい外枠で、ベストの7ハロン戦。上位争い)

新潟1R・2カフジペンタゴン(前走は競走中止もダメージはほとんどなし。成長度を信頼)

新潟12R・5リリーミニスター(先行激化。ここは差し脚が生きる)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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